いよいよ令和8年(2026年)3月1日から、不動産登記の電子申請において「特別委任方式」の運用がスタートします。 昨日、日本司法書士会連合会(日司連)より本制度に関する詳細なQ&A等の文書が発出され、実務上の具体的な運用ルールが見えてきました。 本制度は、
不動産登記
「企業価値担保権」徹底解説~登記手続きのポイント~
令和8年(2026年)5月(5月25日までに施行)からスタートする新制度「企業価値担保権」。 「不動産がなくても会社の将来性で融資が受けられる」「経営者保証が外れる」といったメリットが注目されていますが、実際にこの担保権をどうやって設定するのか、私たち司法書士が扱
抵当権設定における「特別委任方式」の活用と契約証書取扱いの変化
2026年(令和8年)3月1日より、不動産登記の電子申請において「特別委任方式」の運用が開始されます。司法書士等が委任を受けて作成する登記原因証明情報の取扱い(特別委任方式)の運用開始について(令和8年3月1日開始)~オンライン申請の利用促進~ すでに概要を
【大阪・キタ地面師事件】「権利証のコピー」さえあれば騙されていた?今こそ「原本」に立ち返るべき
2026年2月、大阪・キタの不動産をめぐる地面師事件で、現職の司法書士が逮捕されるという衝撃的なニュースが報道されました。 被害未遂額は4億円超。法の番人であるべき司法書士が、詐欺グループの一員として関与していた疑いがあることに、同業者として強い憤りと、底知れぬ
「所有不動産記録証明制度」で“隠れ資産”も一発検索?活用術と注意点
新しいホームページに移動しました。→「「所有不動産記録証明制度」で“隠れ資産”も一発検索?活用術と注意点」
4月1日から司法書士の取引時確認の内容が変わります
4月1日施行の改正「犯罪による収益の移転防止に関する法律」(以下「犯収法」)において、司法書士等を含む職業専門家(DNFBPs)の取引時確認の確認事項が増えることになりました。犯収法により、司法書士が「取引時確認」を行うべき”取引”は、以下の通りです。 司法書士
